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私たちは守ります。
子どもたちが
未来にはばたく環境を。

虹の架け橋は、
放課後児童クラブを
運営しているNPO法人です。




虹の架け橋への想い
夕暮れ時の通り雨の後、
東の空に現れた大きな虹のアーチ。
それまでのつらい思い出や悲しい思い出を
一瞬にして忘れさせてくれる
とても不思議な橋でした。
あの虹のアーチは
みんなの心を一瞬にして一つに繋げてくれる、
魔法のような力をもった“心の架け橋”でした。
代表の想い

代表ご挨拶

NPO法人 虹の架け橋 代表 近藤 茂

放課後児童クラブの前身である「学童保育室たんていクラブ」は1987年(昭和62年)10月20日に仕事を持つお母さん方によって太田ヶ谷(今は圏央道のジャンクションの中)に設立、開室されました。
開室当初は2Kの借家からスタートしましたが、今は多くの方のご理解とご協力により、地域に根ざした運営を行うことができるようになりました。
保育園あるいは幼稚園から、小学校へと不安や期待が交錯する季節。保護者の皆様にとっても、また本人にとっても新たな節目を迎えることになります。
子どもたちの心とからだの成長と共に、私たち大人もこれまで以上にしっかりと子どもたちと向き合うことが求められます。
子どもたちは’’私たちの未来’’そしてかけがいのない存在です。
放課後児童クラブを運営する私たちが何よりも大切にしてゆかなければならないことは、いつも子どもたちの方向を向いて、子どもたちにとっての安全、慈愛に満ちた環境を作るにはどうすれば良いのかを常に自問自答することです。
子どもたちが心身ともにたくましく、そしてしなやかな感受性が育めますように、 保護者の皆様のさらなるご理解とご協力をお願い申し上げます。


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